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農村の持つ良きコミュニティが残っている!富田林の自然と人柄に憧れて ー フォトグラファー 北川 孝次

これまでに世界50ヵ国ほどを訪問し暮らす人たちの「笑顔」の写真を撮り続けているフォトグラファーである北川さん。富田林市に移住して約3年が経ちます。今回は、お仕事の話や富田林市に住み始めたきっかけなどをお伺いしました。

「笑顔の瞬間」は、かけがえのない平和の一瞬。

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(キューバ photo by 北川 孝次)

ー北川さんは、どのような仕事をされていますか?

北川:フォトグラファーをしています。現在は、新聞や機関誌の随筆・随想や写真展の下準備、富田林住まいの嬉地区の行事や農作業の撮影をしています。

北川:また、これまでに世界の50ヵ国ほどを訪問し、そこで暮らす人たちの「笑顔」の写真を撮っていました。たとえば学校を訪問して、遊びの中で子どもたちに溶け込んでいくと、ほんとうに自然な笑顔を見せてくれるんです。笑顔は平和の象徴だと思うんです。紛争や貧困や問題を抱えている子どももいるけど、笑顔の瞬間はかけがえのない平和の一瞬で、その一瞬が100年先まで続いてほしいと願って撮っています。

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(東ティモールの小さな村 photo by 北川 孝次)

ー北川さんの作品はどこで見ることができますか?

北川:私は「百年先の笑顔へ」という写真集をだしています。他にはディズニークラシックのプロミスというシーンで写真が使われたり、友人の「さだまさし」さんの曲を使ったスライドや写真を学校で紹介しています。また関西労災病院内にも展示していただいています。

ーまずは、写真集を見させていただきます!

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(エジプトの小学校 photo by 北川 孝次)

農村の持つ良いコミュニティが富田林市には残っている。

ー富田林市に住もうと思ったきっかけはなんですか?

北川:地域や人とのつながりの中で仕事をしたいと思って、スタジオを選びました。富田林市の中でも私が住んでいる地域は、農村の持つ良きコミュニティが残っていると感じています。とても気に入っています。

ー富田林市のおススメスポットがあれば、教えてください!

北川:今の住まいが石川が目の前に見えるので散歩と裏山の願昭寺の五重塔も山頂近くに有り静かで美しいです。近所にも由緒ある神社が数々あるので四季を通じて撮り歩くのが楽しみです、住めば住む程愛着が湧いてきます。

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ー富田林市きらめき創造館Topicでの写真展はいかがでしたか?

北川:2年前の「世界の笑顔」の写真展とビデオ講演が出来ましたので、今回は「アフリカの動物」をさせていただきました。吉村富田林市長さんもお越し頂きまして、今後富田林での写真展示も進められるお言葉も頂き、楽しみにしています。

ー富田林市で叶えたい夢はありますか?

北川:自分自身が笑顔になれるよう、たくさんの人と仲良くなりたいと思っています。そして、笑顔っていいなあと思ってもらえるような写真を撮り続けることが夢です。

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Profile:北川 孝次
フォトグラファー、社団法人・日本写真家協会会員 1944年旧満州生まれ。「世界の笑顔」をテーマに、世界各国を旅して撮影を続けている。
これまでに「笑顔」の取材に赴いた国は、インド、ベトナム、ブータン、ミャンマー、トンガ、 サモア、 イエメン、ケニア、ナミビア、カメルーン、エチオピア、ロシア、フランス、スイス、 イタリア、 オランダ、メキシコ、グリーンランド、アイスランド、ペルー、グァテマラ、 モンゴル、 パプアニューギニア、ルーマニア、ブルガリア、ネパール、チュニジア、中国、マリ、キューバ、ラオス、 東ティモール、ポーランド、スロバキア、チェコ、ウズベキスタン、エジプトなど約53ヶ国にのぼる。
「世界の笑顔」シリーズの写真展を、日本全国の小・中学校、高校、予備校、 老人福祉施設、 病院、電車の車内などで行っている。
著書に、写真集「満州帰行」「輝きがある」「だからいつも、あなたのそばにいるよ」、Amazon kindle版電子書籍「笑顔」、写真集「百年先の笑顔へ」。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!今後も富田林市をよろしくお願いします!

ありがとうございます!
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大阪府の東南部に位置する富田林市は、自然と歴史に恵まれたまちです。昭和25年4月に人口約3万人余で、大阪府下16番目の市として誕生しました。人口は約11万人。市の木は 「くすのき」、市の花 は「つつじ」。富田林市の魅力を中心に、行政情報や季節・地域の話題などを発信します。