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富田林市で輝く「ヒト」マガジン

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富田林市民や富田林市出身で活動・活躍する「ヒト」などの記事をまとめたマガジンです。富田林市の素敵な人をぜひご覧ください。
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農村の持つ良きコミュニティが残っている!富田林の自然と人柄に憧れて ー フォトグラファー 北川 孝次

これまでに世界50ヵ国ほどを訪問し暮らす人たちの「笑顔」の写真を撮り続けているフォトグラファーである北川さん。富田林市に移住して約3年が経ちます。今回は、お仕事の話や富田林市に住み始めたきっかけなどをお伺いしました。 「笑顔の瞬間」は、かけがえのない平和の一瞬。 (キューバ photo by 北川 孝次) ー北川さんは、どのような仕事をされていますか? 北川:フォトグラファーをしています。現在は、新聞や機関誌の随筆・随想や写真展の下準備、富田林住まいの嬉地区の行事や農

富田林市にインターンシップで参加したら、とても魅力的な街だと感じた日々のお話。

富田林市公式noteをご覧のみなさん、はじめまして。大阪大谷大学から1週間インターンシップで都市魅力課に来ました高鍋(たかなべ)です。私は富田林市役所の広報活動に興味があり、富田林市へのインターンシップを志望しました。 あっという間だった1週間のインターンシップを通じて、富田林市がとても魅力的な街だと知りました。今回は、私がインターンシップに参加する前とした後での「富田林市のイメージ」について、お話します。 私がインターンシップに参加する前の富田林市の3つイメージとは?