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富田林市唯一のギャラリーオーナーと建築が好きすぎるイラストレーターが語る「富田林寺内町」の魅力とは?
令和3年3月6日から14日に、富田林市で唯一のギャラリー「Gallery Blau Katze」にて、『電車で行ける江戸時代ーコジマユイによる寺内町イラスト展ー』が開催されました。Gallery Blau KatzeのオーナーであるKatsu.AOEさんと建築が好きすぎるイラストレーターのコジマユイさんがタッグを組み、富田林寺内町のイラスト展が行われたものです。今回は、富田林寺内町の印象や想いを中
もっとみる富田林市に縁のある人は必見!全国各地から富田林市を応援する仕組みとして「ふるさと富田林応援団」が始まりました。
令和3年2月26日、富田林市を応援する人たちを巻き込む仕組みづくりとして、「ふるさと富田林応援団」が設置されました。簡単に言えば、富田林市のファンクラブのようなものです。
今回は、ふるさと富田林応援団の概要を紹介するとともにふるさと富田林応援団団員証のカードデザインをしたグラフィックデザイナーの山際さんや担当の市職員からもメッセージをいただきましたので、ご紹介します。メッセージをいただきましたの
若者が行列をつくる公共施設「Topic」の運営受託者が語る「若者の可能性」 ー 谷川 うり
富田林市立富田林公会堂跡地に2017年9月オープンした「富田林市きらめき創造館」通称“Topic(トピック)”。Topicきらめき創造館運営委託事業を受託しているNPO法人ゲキトモエンターテイメントの代表理事である谷川うりさんから、若者についてのお話をお伺いしました。
青春時代の思い出は、富田林西口駅に。
ー今日はよろしくお願いします!
ーまず始めに、谷川さんの富田林市歴はどれくらいですか?
必読!2020年に読まれた富田林市公式note記事ベスト5
富田林市公式noteは、2020年6月下旬に自治体公式noteとして開設しました。現在、約30記事を掲載しており、半年ほどで約2万の閲覧数がありました。本当に多くの方にご覧いただき感謝します。今回は、2020年に読まれた富田林市公式note記事ベスト5をご紹介します。ぜひご覧ください。
第5位:「私だからできること」を大切に!星と音楽を繋ぐ仕掛け人へ ー 井阪 あゆみ(12月17日掲載)第5位は